2018年2月18日

NMねっと について

定款  事業計画・事業報告  予算・決算  役員名簿  NMねっと意見交換5か条

NMねっと について

特定非営利活動法人 西宮市マンション管理組合ネットワーク(通称:NMねっと)は、特定非営利活動促進法に基づき、2003年12月22日に兵庫県から認証を受け、2003年12月25日に登記を完了しております。

NMねっとは、マンション居住にかかわる管理組合、諸団体、市民など幅広い人々に対して、マンションの管理について運営および建物施設の維持、保全、建替え等の情報交換を推進すると共に、広報活動および研修による支援事業を行い、もって、適正なマンション形成によるまちづくりの推進に寄与することを目的としています。

設 立 趣 旨

マンションは都市部における主要な居住形態として定着しています。特に西宮市においては震災後マンションが急増し市内の人口のうちの相当部分を占めるものとなってきました。しかしながら、マンションは合意形成の困難さや建物・設備の構造等から、適正な維持・管理には困難がともない、管理組合の役員等に大きな負担となっています。また、多くの管理組合は今後、建物の老朽化と居住者の高齢化という更なる問題にも向き合わざるを得ません。

このような問題を放置し、あるいは充分な維持・管理が確保されないと、日常生活への支障や資産価値の低下のみならず、ひいては危険・有害マンションとして地域社会に悪影響をも与えかねません。そして、これらの問題を解決するには、様々な法律、技術その他多方面の知識・経験を要し、一管理組合のみで解決するのは至難となりつつあります。

また、こういった情勢の中、西宮市は特にマンションが一般化している地域であるにもかかわらず、管理組合の広域地域に根ざしたネットワークが確立されていません。

そこで、市内の各管理組合が研修会や情報交換を通して、横の連絡会を組織し、行政が施策を展開するための管理組合側の受け入れ体制を構築し、この組織と行政とが総合的に連携を図りながら、区分所有者等の意識啓発、組合運営のノウハウ向上、資産価値の保全等を期し、もって管理組合の主体性の確保を図ることが可能となります。

その結果、市内のマンション管理の水準が向上し、良好な住宅ストックの確保、地域コミュニティの活発化と地域社会の安定に資することができるとともに、マンションのバリアフリー化への対応等を通して、ノーマライゼーションほか地域福祉への関心を高め、将来的にはまちづくりへの提言にも取り組みたいと考えます。

これらを実現してゆくため、区分所有者、地域住民および各種専門職が健全な団体運営のもとに、組織的かつ継続的に活動するためには法人化が必要不可欠であるとの認識のもと、広く公益的に活動する活動母体として、特定非営利活動法人を設立するに至りました。

以上を期してここに、西宮市マンション管理組合ネットワークは西宮市内のマンション居住市民とマンション管理組合に対し、広域地域ネットワークである団体として、社会へ貢献していくことを目指した永続的な活動を確保するために設立することを宣言し、設立趣旨といたします。

代表者 中野 敬偉子